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*夜道の彷徨*
 間がちょっと空いちゃいました。
 ……だって、この後の事は、今思い返しても……�����[
 筆が進まなかったんだよ~。

IMG_1889.jpg


 まずは、こちらの写真をご覧下さい。
 台湾新幹線の勇姿。入ってくる瞬間を捉えた、大変良い写真です。ちょっと鼻先が霞んでるところが、スピード感に溢れていていいですね。
 注目すべきは、この写真が撮られた時間です。

 09:01:15

 カメラの設定が日本時間のままなので、1時間引くとしても

 08:01:15

 すなわち20時。
 鹿港を17時には出ているので、三時間が経過しています。
 行きの時は、台湾新幹線を降りてからローカル線+バスを乗り継いで、一時間で鹿港に到着していました。
 何があったんでしょう……?

 答:夜道を彷徨っていました���[��

 鹿港で「台中行き」のバス停を見つけ、「台中」までのバスに乗り込み。
 台中は終点だから、今回は乗り過ごす心配もあるまい。
 これで一安心と思いきや。
 行きは45分で着いたバスが、いつまでたっても着かない。
 1時間半は乗っていたでしょうか……。
 ようやく着いた時には、もうすっかり日も暮れていました。
 町のど真ん中で下ろされたものの、近くに駅のある気配はなし。
 近くにあった文房具店の方に「高鐵の台中駅はどこですか?」と聞いたところ、「ん~、あっち」と指さされた方向にとりあえず歩いていくことにしました。

 てくてく。
 市街を抜けました。

 てくてく。
 人っ子一人いない幹線道路の脇をひたすら歩きます。

 てくてく。
 線路はあります。でも、駅は見えません。

 てくてく。

 てくてく。

 てくて……

 30分ほど歩いたところで、もう心細くて心細くて!!
 暗くて誰もいなくて、どこまで行っても目的地らしきものが見えないんです!!
 このままではいけない。とにかく、灯りのある方へ行こうと方向転換しかけたところ、道の向こうに4人くらいの女の子の集団が!!
 春菜:「すみませ~ん、道をお聞きしたいのですが……」
 小姐:「日本人ですかっっっ?!」
 春菜:「あ、はい」
 小姐:「きゃ~~~~~~~~~~、日本人!!!!!!!!!!!!!!」
 春菜:「いや、あの、道を……」
 小姐:「すっごい日本人!! 日本から来たんですよね??」
 春菜:「え、あの、道を……」
 小姐:「えいごうまぁ~~~~~~い」
 もの凄い盛り上がってる女の子達に、なんとか高鐵の台中駅に行きたい旨を伝えると、みんなポカンとしています。

 小姐:「歩いていくと2時間はかかりますけど」
 え?
 小姐:「タクシーじゃないと、無理ですよ、絶対」
 え? え??

 台中と、台中駅は、そんなに遠いの?!
 歩いて2時間て……日本で言ったら、新宿で下ろされて東京駅を目指すよりまだ遠いってことじゃない?!
 その瞬間、私の中の「台湾好きメーター」がわずかに下がったとしても、やむを得ないよね?

 些細な食い違いその1:台中駅は台中にあると思い込んでいた私の浅慮
 些細な食い違いその2:バスの表示が余りにもわかりにくく、迂回ルートを取るバスに乗ったらしいこと
 些細な食い違いその3:台中駅の方角としてはあっていたが、距離を無視していた文房具屋さんの「こんくらい」具合
 
 些細な食い違いでも、積み重なると怖いのね……
 おかげで、私は台湾の夜道で果てるところでした�������
 良かった~、この女の子達に逢えて。
 タクシーを拾える場所も教えて貰い(台湾好きメーター再び上昇)、ようやく乗り込んで、走ること20分。
 ようやく台中駅が見えてきました。
 この距離は歩けないわ~。

 で、この写真に至るわけです。
 あぁ、長!!

 ま、空腹MAXの私に、さらにこの後試練が待ちかまえてはいるのですが……
 ともかく、今回の旅最大のピンチは、なんとかくぐり抜けました。
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【2009/02/21 13:46 】 | 台湾旅行記10 | コメント(5) | トラックバック(0) |
*海鮮三昧*
 さぁ、ここでお昼タイム!!(もう4時近かったけれど)
 シャコを食べます!!
 鹿港に来たら、シャコを食べなくちゃ(こればっかり言ってる気がする)。

 シャコは、蝦猴と書くんですって。
 日本のお寿司屋さんで出てくるシャコとは違って、ごくごく小さいプチシャコです。
 「胴体の部分がオケラ(=台湾語で肚猴)に似ていて、頭の部分が蝦に似ていることから、台湾語(ミン南語)で「蝦猴」と言うそうだ」と、All Aboutに。
 オケラ……あまり食欲をそそるネーミングではないのね……。

 天后宮の前には、海鮮を食べさせてくれるお店がたくさん軒を連ねています。
 その中から、店先で威勢良く調理している一軒に決めました。だっておばちゃんが、生きてるシャコをわらわら粉の中に放り込んで、そのままわらわら油で揚げてるんだもん。
 きっと、ここなら新鮮�O�[�I

IMG_1870.jpg


IMG_1871.jpg


 頼んだのは、これまた名物の、小ぶりな牡蠣を使った{虫可}仔煎(オアチェン:牡蠣入りのお好み焼きのような物)。
 それから、店頭で揚げているのを指さして「あれ、ちょうだい」とお願いしたシャコの揚げ物。

IMG_1872.jpg


 まず、最初に来たのは……あれ?
 これは……{虫可}仔炸?
 間違えちゃったのかなぁ。メニューを指さして「オアチェン」って言ったんだけど。
 まぁ、いいや。「違ってます」って言う中国語がわかんないから、食べちゃえ。

 カリカリザックリと上がった掻き揚げ。
 中には小ぶりでも味がしっかりしてジューシーな牡蠣と、ニラがいっぱい。
 トロンとしたタレが美味しいです。
 うん、美味しいから、結果的にはこれでも良かったかも。

 と思っていたら。

IMG_1873.jpg


 {虫可}仔煎来たよ?!
 わぁ……牡蠣祭り����
 でも、炸の方も、もう食べちゃった……仕方ない、両方いただこう。

 {虫可}仔煎は、士林で食べたのより、大きい。三倍くらい、あるかも。生地も分厚い。
 士林のは、洗練された都会の味だったのね。
 お芋の粉で作ったムッチリした生地に、シャキッとしたお野菜と、牡蠣、それから卵。
 美味しい。
 でも……ボリュームが凄い。

IMG_1874.jpg


 あぁっ、そこにまた恐ろしいボリュームのシャコが来た!!
 一口サイズのシャコ、さっきまで生きていたシャコがカリカリサクサクに揚げられています。尻尾の方が柔らかくて、頭の殻はシャクシャクいい歯ごたえ。
 スパイシーな味付けだけど、しょっぱくはないの。
 一緒に揚げられた九層塔(台湾バジル)のおかげで、油っこさも軽減されています。
 小エビ大好きだから、これはすっごくツボ。
 でも、「このシャコだけでご飯三杯行ける!!」とどこかに書いてあったほどは、味濃くないです。むしろ薄味。食べやすい。
 うっかり混じり込んだ小さい蟹も発見。しらすにも時々タコ入ってるもんね。

 シャクシャク。
 ザクザク。
 モチモチ。

 シャクシャク。
 ザクザク。
 モチモチ。

 う~ん、美味しい。
 でも……相当、お腹いっぱいになってきちゃいました(-ω-;)
 そうだよね、当初の予定×1.5になってるんだもの。

 頑張って8割まで食べましたが、全部は無理でした。
 ごめんなさい。
 でも、どれも美味しかったです。
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【2009/01/30 13:23 】 | 台湾好吃 | コメント(5) | トラックバック(0) |
*天后宮*
 鹿港、メイン通りの突き当たりには天后宮があります。
 台湾最古の媽祖像を奉ってあるとのこと。
 ……媽祖?
 まそ?

 調べてみると、航海・漁業の神様とありました。港町には一番大事な神様ですね~。
 横浜中華街にも、媽祖廟があるそうですよ。

 で、鹿港の天后宮は……

IMG_1863.jpg


 電光掲示板���炫��
 もの凄く伝統的なはずの場所に、もの凄く現代的な物が。
 でも、日本にも今やおみくじの自動販売機とかある時代だし……(-ω-;)

 あれ……?
 お帽子のおじさんがカメラ目線だ�Ƃ�ς�
 なんか、おじさんの記念撮影みたい……。

IMG_1864.jpg


 入ってすぐの天井。
 細かい細工が圧巻!!
 ふと何気なく上を見上げて、びっくりしてしまいました。こういう細かいところを見ていくのも、好き(^ω^)

IMG_1866.jpg


 中はとても賑やか。
 この日は日曜日。
 たくさんの人がお参りに来ていました。

IMG_1867.jpg


 日本の寺社仏閣とはまた違う、華やかな飾り付け。
 この提灯も、あの提灯屋さんのおじちゃんが……いや、いかん、もう提灯屋さんのことは思い出すまい。

 私もせっかくなので、お参りをさせていただくことにいたしました。
 まずは、皆様の動向をよ~~~~~~く、観察。
 ふむ……お線香、もしくはお線香と金紙(紙で出来たお金)を求める。
 金紙は真ん中のお供え物台へ。
 お線香は火をつけた後、神様の前で三回振って、お祈りして、香炉に刺す。
 よし、だいたいわかりました!!

IMG_1868.jpg


 今回はお線香だけにすることに。
 このお線香、入り口でおばちゃんが扱っているのですが、お代はお気持ちで、ということらしい。よくわからなくて、お幾らですか?と聞いたら、「そこの穴に好きなだけ入れて」的な事を身振りで。
 とりあえずお財布に入っていた30元を入れてみました。
 相場がわからなくて不安……。

IMG_1869.jpg


 お線香は、日本の細い緑のと違って、持ち手もついてて長いので花火みたい。
 しかも、金ラメがまぶしてありますkao04

 これに火をつけて、神様の前へ。
 三回振って、お供え……あれ? みんな数本しか香炉に刺さない。
 で、残りのお線香を持って、移動?!
 私もついて行ってみます。

 まぁああああああ!!
 脇の通路を通って行ったら、奥が思いの外広い!!
 池もあるし、二階建ての通楼の奥にも神様がいらっしゃるらしい。

 一箇所ずつ、お線香を振っては、お祈りして、捧げて、移動して。
 お線香を振っては、お祈りして、捧げて、移動して。
 お線香を振っては、お祈りして、捧げて、移動して。
 お線香を振っては、お祈りして、捧げて、移動して。
 ……
 ……
 終わらない!!!
 ていうか……お参りスポットは全部で何カ所あるんでしょうか……?

 その間、火の付いたものを持ってたくさんの人が狭い通路を行き交う恐ろしさ!
 お線香を振りかざした子供が向こうから走ってくる恐怖!!
 お隣の人がお線香を振る度に舞い散る灰!!!
 私、何回か手に灰を振りかけられて「あつっ!!!!!」と悲鳴を上げました。
 燃える!! 燃えてまうよ!!!
 こ、ここは初心者には無理かも……。

 メインと思われる一番大きな神様の前で
 「初心者故、お作法がわかりません。ごめんなさい。どうか皆様によろしくお伝え下さい」
 と、丁寧にご挨拶させていただいて、お線香を全部奉納して、お参りを終えました。
 すみません、神様。でも、台湾のお参りは、難易度高いです……。
 
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【2009/01/30 01:26 】 | 台湾旅行記10 | コメント(1) | トラックバック(0) |
*鹿港散歩*
IMG_1854.jpg


 九曲巷を抜けたら、しばらくは目抜き通りに沿ってブラブラ。
 お、妙にポッチャリした龍発見。
 メタボですなぁ。

IMG_1857.jpg


 ここからは、天后宮というお廟の前。とても賑わっています。
 こういうのも、夜市っていうの? 昼間でも夜市で良いのかしら?

IMG_1858.jpg


 鹿港はシャコが名物なのか、いたるところに屋台が出ていました。
 ここには揚げシャコ、揚げ蟹、揚げ海老、揚げ川海老と種類豊富。

IMG_1860.jpg


 看板犬ちゃん。
 ねぇ、なんでそのサングラス止まっているの?
 どうなってるの?!

IMG_1862.jpg


 ほら、スポンジボブだらけ。
 さながらスポンジボブの木。
 本当にあらゆるものがスポンジボブでした。お年玉袋まで。
 今台湾は、松野太紀さんだらけなのね(違)。

 露天を冷やかしたあとは、天后宮へお参りです。
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【2009/01/26 23:52 】 | 台湾旅行記10 | コメント(2) | トラックバック(0) |
*(色んな意味で)衝撃の提灯屋さん*
 鹿港の町をてくてく歩いていると、おや、何だか派手な一角が。
 お店の前が、鮮やかな提灯でいっぱい!!

IMG_1847.jpg


 呉敦厚燈籠舗、という提灯屋さんでした。
 中ではお店の方らしいおじさんが提灯に字を書いています。そしてそれを取り囲む地元の人々。
 笑顔でおいでおいで、をされたので、お店に入って見せていただくことにしました。

 中にも、色々な文字や絵を描いた提灯がいっぱい。
 感心してみていると、日本語で書かれた記事と覚しき物を見せてくれました。
 一度は廃れかけていた手書き提灯の技術を、独学で学び直し、現代にその火を蘇らせた、的な事が書いてあります。店内には白髭の仙人然とした好々爺のお写真が。お父様かな。
 
 小さな提灯もありました。
 色合いも様々。
 畳めるし、これは買って帰ろうと選んでいたら、手真似で「絵でも字でも書いてあげるよ」と。
 せっかくなので白い提灯に絵を描いてもらうことに。
 図柄は金魚二匹を選びました。
 文字はいろいろあるうちから、「幸福美満」を選択。
 幸せで、美が満ちるんですよ。素晴らしい。

IMG_1849.jpg


 絵付けをしてくれているおじちゃま。
 正直絵はあんまりうまくな……ゲフン。
 大変味のある絵です。金魚の首がくびれているけれど、そういう金魚もいます、うんうん。
 他には赤やピンク、紫、緑に青など、六個買いました。

 でね……。
 あの、これは別にもうどうということはないのですが……。
 今この記事を書くために色々調べていたら、小さい提灯は「二個一組で100元」って書いてあって……でも、1個100元で買って……あ、そうか、原油高で値上げしたんだ!! 二倍に……
 二、倍に……うわぁあああああああああああん���[��
 おじちゃんのいけず。
 
IMG_1885.jpg


 こちらはまた別の提灯屋さん。
 呉敦厚燈籠舗と違って、たいへん商売っ気があるというか、利に聡いというか。
 置いてある物が違います。
 ま、ちょっとキ○ィっぽいものと、奥の方にミッ○ーっぽいのが見えているとは思いますが、他にも……

IMG_1886.jpg


 ほら、ケ○ロ軍曹。
 へしゃげているけど。

IMG_1887.jpg

 
 スポ○ジボブならぬ、提灯ボブ。
 台湾では今スポンジボブブームなのか、あらゆるところにボブが。日本の100倍くらいいました。
 みんなわかってる、あれは海綿なんだよ……?

 他にもお店の奥の方には、ダンバインの体にガンダムの頭(逆さ)なんていう提灯もありました。
 提灯で丸く再現されているガンダムの頭(さらに逆さ)も、乙でしたよ。
 絵心は、こちらの方が上かなぁ。

 でも、おじちゃまの方が良いお店でした!!としめるつもりが、衝撃の事実発覚で飛びました。
 おじちゃまめ……。
 提灯可愛いから良いんですけどね……くびれた金魚も描いてくれたし。
 でも、次行った時は、後者のお店に行っちゃうぞ�L���ς�

  ******************************

 呉敦厚燈籠舗
  住所 : 彰化縣鹿港鎮中山路312号
  電話番号 : 04-777-6680
  営業時間 : 9:00~22:00 
  休業日 : なし
 http://www.tabitabi-taipei.com/youyou/200803/art01.html


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【2009/01/26 23:27 】 | 台湾旅行記10 | コメント(4) | トラックバック(0) |
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