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*手痛い教訓*
 写真館。
 今回の写真館に関しては、あえて名前は書きません。
 「ここが一番!!」って思っている人もいるだろうし。
 私がたまたま運が悪かっただけかもしれないし。
 でもたぶん……詳しい人にはわかっちゃうと思うけど������B

 なぜ、今回に限って1981にしなかったか。
 答え:ロケがしてみたかったから。
 1981も時間やお天気などによって、近所で撮ってくれたりもするんだけどね~。
 でも、スタジオのセットで撮っていると、やっぱり似た雰囲気が多くなって来ちゃって。

 外に行ってみたい。
 台湾の風景の中で撮ってみたい。

 そう思って、ロケに強いと大評判の写真館を予約してみました。
 
 でも、とにかくここは高いの。
 ロケに行けるコースだと基本料金が9900元。
 それに、ロケ料金が8000元。
 メイクさんが着いてくると3000元。
 車代、その他もろもろロケ代金もこちら持ち(結局車2600元、撮影場所のカフェで頼んだ飲み物に800元払いました)。
 カメラマンさん指名だとさらに3000元。
 日本までの送料2000元。
 たぶん、全部やると日本円にして10万円は軽く越えます。

 ここで疑問点がいくつか。

 メイクさんが着いてこないロケって、どういうこと?
 台湾の写真館は、メイクさんがスタイリストも兼ねるのです。だから、この人が着いてこないってことは、着替えも、髪型も、メイクも、全部自分でやらなきゃいけないの?!
 無理。
 それは、写真館の義務の範疇に入るんじゃないかなぁ。
 追加料金を取る事柄ではないと思う。

 次に、ロケ代金って何?
 車はタクシー。
 撮影場所は特に事前に交渉して押さえておく訳でもなく、流れ任せ。
 撮影にかかる諸費用は全部、こちら持ち。
 だったら。
 私が払った8000元は、何のためのお金だったんだろう。

 送料2000元も、相場よりとても高いです。
 だいたい同じようなコースで比べてみると、1200元、800元くらいが中心。
 ここの写真館だけ、2000元かかっちゃう地域?

 で、選べる写真の数がとても少ない。
 同じ金額を払うと、30枚~40枚が中心の写真館の中で、ここは26枚。
 
 
 でも、いいんです。
 できあがった写真が良ければ。
 ここでしか撮れない最高の一枚が撮れれば。


 ダメでした。


 カメラマン指名料まで撮るのにさすがに腹が立って、「カメラマンさんはお任せします」って言っちゃったの。
 もの凄く評判の良いNo.1カメラマンは、確かにいる。
 でも、これだけ自信のある値段設定なら、きっと他の方々も凄腕に違いない、と思って。

 でもね。
 この方は、何の指示もくれなかった。
 台湾写真館の面白いところは、もの凄く詳細に、もの凄く厳しく、ポーズの指示が来るところだと思います。
 だから慣れてない人でもプロみたいに、その人が一番良く見えるポーズが取れる。自分が見たこともないような綺麗な自分がそこにいる。
 光と、構図と、角度、色……それはファインダーを覗くカメラマンにしかわからないこと。
 撮る側と、撮られる側に、よっぽどの信頼関係がない限り、写真ってやっぱり怖いよ。

 1981のジェリーはとても厳しいのです。
 でも、納得しないとぜったいにシャッターを切らない。
 私は、1981のジェリーのレンズを通して見える私にビックリした。「あぁ、こんな風にこの人には見えているんだ」って。
 
 でも、今回のカメラマンさんは「ポーズチェンジ」と言うだけ。
 何を撮りたいの?
 どう撮りたいの?
 全然わかんない。

 出来上がった写真は、漫然としたスナップ写真でした。
 変にポーズをつけた私がそこにいるだけ。
 
 どうしてその瞬間にシャッターを切ったのか。
 構図も、何もかも、とても曖昧。
  
 私も少しだけ写真が好きで。
 本当に凄い人から見たら、笑っちゃうようなものだけど、でも幾つかわかってることがある。
 良い写真って、意図が見える。
 何に心を動かされてシャッターを切ったのか、何をどう撮りたかったのか。
 カメラマンさんの心がちゃんと入ってる。

 この方の写真には、それがありませんでした。

 撮影に使ったカフェで、タクシーの運転手さんが勝手に頼んだワッフルの分まで支払わされたことは、もういい(それにしても台湾で800元て、どういう値段設定?! 100元もあればご飯食べられるのに)
 お昼も食べずに延々朝から12時間車に乗り続け、当初4着の予定だった外ロケを3着で切り上げたことも、もういい(写真館の人に「この時間に帰ってこれるなんて良い方。台北は渋滞が多いから」って言われたけど。一回も渋滞になんか引っかからなかったけどね(-ω-;)
 スプレーをかけて逆毛を立てた髪を、鷲づかみにされ、ブラシでムリヤリとかされたことも、もういい(ブチブチ髪がちぎれる音がしてたけどね)。
 勝手に写真にこのお店のロゴを入れられ、「これは消せない」と言われたことも、もういい(これはさすがに怒って、消して貰いました。フォトショップでやってるんだからレイヤー外せば良いだけのこと、簡単にできるはず)。
 
 ……。
 ……。
 いかん、怨嗟に充ち満ちた()になってしまった……。

 だが、何より、やっぱり。
 写真が良くなかったことだけが、許せん!!!!!!!!!!

 メイクさんはすっごく頑張ってくれたんだよ。
 今回の造形は、一点をのぞいては、悪くなかった。
 でも、そのせっかくの造形を台無しにするあの写真。
 個々人が悪い訳じゃい。
 きっと台湾らしさ(沖縄言葉の、テーゲー(適当)という言葉を私の中では当てはめています)が悪い意味で出ちゃったんだと思う。



 調べたら、今では1981でもロケをやってるみたい。
 次は、また1981に帰ります。
 すみません、浮気はやっぱりダメでした。
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【2009/01/23 20:08 】 | 台湾写真館 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント
クオリティ = プライド
ごきげんよう。

お国柄ってのもあるでしょうけど
お金をもらってる以上プロなわけで
もらっている金額がアマチュアやアルバイトの金額より高い以上
やっぱりプロなんだと思います。
同じ・・・「芸術」という言葉ではニュアンスがちがうのかも知れませんが
「クオリティを求められて、それでお金をいただいている」
職業をなさってる春菜さんのお気持ち、お察ししますよ。
【2009/01/24 14:39】| URL | くるみパン。 #-[ 編集] |
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【2009/01/26 16:22】| | #[ 編集] |
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