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*プチ切れる*
 息も絶え絶えに、台北市に到着した私。
 時間は21時。

 行ける!!
 あのお店に行ける!!
 営業時間10時30分までって書いてあったから。
 魯肉飯が台北一美味しいと評判のあのお店へ!!

 ちょっと贅沢してタクシーを飛ばして、お店の前に着いたのは9時20分。
 お店に入ると、店員さんがみんなでご飯を食べています。
 お、こんなに堂々とまかないを? おおらかだなぁ。

 で、次の瞬間。
 「もう終わり。出ていって」

 ……なんですと?���񂮂�

 閉店まではまだ1時間10分あります。
 お店の看板は出ていました。
 扉も開いていました。
 なのに「もう終わり」ですと?

 いろんなものが積もり積もって、あやうく手に持った地図を地面に叩きつけるところでした。
 この瞬間、私の台湾好きメーターは、最低ラインへ。

 そうなんです。
 台湾の人は、おおらかなんです。言い方を変えるといい加減なんです。沖縄で言うところの「て~げ~」です。
 そのて~げ~さが、すっごく良い時もあります。温かかったり、優しかったり、親身になってくれたり、人間味溢れていたり。
 でも、今回みたいに、あらゆる面で裏目裏目に出ることもあるんだなぁ……。
 今日は特に、いろいろ重なっちゃったから、ダメージがでかかった。
 しかもお腹空いているし。
 たぶん、私の頭からは盛大に湯気が立っていたと思う。
 お店の前で、何と叫んだかは、ナイショ。

 とりあえず、お腹を満たさねば。
 この般若っぷりをなんとかせねば。

 ということで、とりあえず近くにあって23時まで営業の群香品に向かいました。

IMG_1890.jpg


 小籠包。
 ここのも皮が薄めで、透けて見えるほど。

IMG_1893.jpg


 蟹小籠包。
 美味しいけど……う~……いつもの冠京華の方が、やっぱり好き。

IMG_1891.jpg


 ハムの炒飯。

IMG_1894.jpg


 酸辣湯を頼んでなかったので、代わりのトマトのスープ。
 これが……びっくりするくらい、無味で……あまりにも、お湯味で……卓上の辣油と酢とお醤油で、即席酸辣湯にしちゃいました�Ƃ�ς�

 小さい女の子が一所懸命注文を聞いてくれて、「ごめんなさい、酸辣湯ないの」と言いに来てくれたり。
 可愛い……そしてケナゲ。
 台湾好きメーター、やや上昇。

 それにしても……。
 二日目、三日目と、お夕飯は行きたいお店に行けない呪い付きの今回の旅行。
 台湾の方のおおらかさが、マイナスの方向に転び続けている……ま、10回以上行ってれば、こんな事もありますわ。
 お付き合いが長くなれば、相手のイヤな面も色々見えてくるってもんです。
 と、思い返して日記書いている今なら書けますが、その瞬間は「もう二度と来ないかもしれない!! ともかく暫くは来なくていい�{」ってくらい腹を立てておりました……。
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【2009/02/21 15:24 】 | 台湾旅行記10 | コメント(15) | トラックバック(0) |
*夜道の彷徨*
 間がちょっと空いちゃいました。
 ……だって、この後の事は、今思い返しても……�����[
 筆が進まなかったんだよ~。

IMG_1889.jpg


 まずは、こちらの写真をご覧下さい。
 台湾新幹線の勇姿。入ってくる瞬間を捉えた、大変良い写真です。ちょっと鼻先が霞んでるところが、スピード感に溢れていていいですね。
 注目すべきは、この写真が撮られた時間です。

 09:01:15

 カメラの設定が日本時間のままなので、1時間引くとしても

 08:01:15

 すなわち20時。
 鹿港を17時には出ているので、三時間が経過しています。
 行きの時は、台湾新幹線を降りてからローカル線+バスを乗り継いで、一時間で鹿港に到着していました。
 何があったんでしょう……?

 答:夜道を彷徨っていました���[��

 鹿港で「台中行き」のバス停を見つけ、「台中」までのバスに乗り込み。
 台中は終点だから、今回は乗り過ごす心配もあるまい。
 これで一安心と思いきや。
 行きは45分で着いたバスが、いつまでたっても着かない。
 1時間半は乗っていたでしょうか……。
 ようやく着いた時には、もうすっかり日も暮れていました。
 町のど真ん中で下ろされたものの、近くに駅のある気配はなし。
 近くにあった文房具店の方に「高鐵の台中駅はどこですか?」と聞いたところ、「ん~、あっち」と指さされた方向にとりあえず歩いていくことにしました。

 てくてく。
 市街を抜けました。

 てくてく。
 人っ子一人いない幹線道路の脇をひたすら歩きます。

 てくてく。
 線路はあります。でも、駅は見えません。

 てくてく。

 てくてく。

 てくて……

 30分ほど歩いたところで、もう心細くて心細くて!!
 暗くて誰もいなくて、どこまで行っても目的地らしきものが見えないんです!!
 このままではいけない。とにかく、灯りのある方へ行こうと方向転換しかけたところ、道の向こうに4人くらいの女の子の集団が!!
 春菜:「すみませ~ん、道をお聞きしたいのですが……」
 小姐:「日本人ですかっっっ?!」
 春菜:「あ、はい」
 小姐:「きゃ~~~~~~~~~~、日本人!!!!!!!!!!!!!!」
 春菜:「いや、あの、道を……」
 小姐:「すっごい日本人!! 日本から来たんですよね??」
 春菜:「え、あの、道を……」
 小姐:「えいごうまぁ~~~~~~い」
 もの凄い盛り上がってる女の子達に、なんとか高鐵の台中駅に行きたい旨を伝えると、みんなポカンとしています。

 小姐:「歩いていくと2時間はかかりますけど」
 え?
 小姐:「タクシーじゃないと、無理ですよ、絶対」
 え? え??

 台中と、台中駅は、そんなに遠いの?!
 歩いて2時間て……日本で言ったら、新宿で下ろされて東京駅を目指すよりまだ遠いってことじゃない?!
 その瞬間、私の中の「台湾好きメーター」がわずかに下がったとしても、やむを得ないよね?

 些細な食い違いその1:台中駅は台中にあると思い込んでいた私の浅慮
 些細な食い違いその2:バスの表示が余りにもわかりにくく、迂回ルートを取るバスに乗ったらしいこと
 些細な食い違いその3:台中駅の方角としてはあっていたが、距離を無視していた文房具屋さんの「こんくらい」具合
 
 些細な食い違いでも、積み重なると怖いのね……
 おかげで、私は台湾の夜道で果てるところでした�������
 良かった~、この女の子達に逢えて。
 タクシーを拾える場所も教えて貰い(台湾好きメーター再び上昇)、ようやく乗り込んで、走ること20分。
 ようやく台中駅が見えてきました。
 この距離は歩けないわ~。

 で、この写真に至るわけです。
 あぁ、長!!

 ま、空腹MAXの私に、さらにこの後試練が待ちかまえてはいるのですが……
 ともかく、今回の旅最大のピンチは、なんとかくぐり抜けました。
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【2009/02/21 13:46 】 | 台湾旅行記10 | コメント(5) | トラックバック(0) |
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